第62回エコデザインセミナー

~ストック活用による成熟社会の創生~


人口減少・高齢化の進行により空き家問題が深刻化するなか、古民家再生が地域コミュニティの再生や観光振興等に資するとして注目されています。このたび、京都工芸繊維大学と洲本市との域学連携活動として取り組まれた古民家再生プロジェクト「未来をはぐくむ古民家『ついどはん』」が、一般社団法人全国古民家再生協会第7回全国会員大会において「第4回再築大賞」の最優秀賞(林野庁長官賞)を受賞しました。このプロジェクトを紹介しながら成熟社会におけるエコデザインのあり方について京都工芸繊維大学の鈴木先生に発表いただきます。

*未来をはぐくむ古民家『ついどはん』
洲本市に寄付された築100年を超える古民家を、建築学を学ぶ大学生が設計から施工まで携わって再築しました。
地元の建築設計士、工務店、職人さんにご指導いただきながら母屋、長屋門、蔵を1年半かけてリノベーションしました。
母屋は様々な用途で活用できるよう、使い勝手のフレキシブルさを意識して設計を行いました。また「里床」と名付けたウッドデッキを新設し、のどかな里の風景を眺めることができます。牛舎や納屋として使われていた長屋門は、宿泊が可能な施設に改修しました。


■ プ ロ グ ラ ム ■

「古民家再生とエコデザイン
~ストック活用による成熟社会の創生~」
鈴木 克彦 氏(京都工芸繊維大学大学院 教授)

■受講料:
無料


■会場:
おおさかATCグリーンエコプラザ セミナールーム
大阪市住之江区南港北2-1-10 ATCビルITM棟11階


■定員:
80名(先着順)


■備考:
■主催:NPO法人エコデザインネットワーク、おおさかATCグリーンエコプラザ実行委員会
詳細は下記サイトをご参照ください。
http://www.ecoplaza.gr.jp/seminar/index.html